Louis Poulsenのフリント220 ペンダントライト 展示品のご紹介です。北欧・デンマークの照明ブランド ルイスポールセン。1920年代半ばより



気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの協力関係を築き共同で開発した照明器具が高い評価を得て



照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。



フリント220はChristian Flindt/クリスチャン・フリントの希少なシリーズ。現在は廃盤のため手に入りません。



オパールカラーの紐が光源からの直射光を遮断し器具のヘッドは輝く円筒のように見え、部屋に拡散した柔らかい光を放ちます。



シールドの構造は、外側と内側の円錐台の組み合わせで構成されアクリル製の翼は、スクリーンライトにより、視覚的な高さと軽さを実現します。



インテリアのスタイルにかかわらず、すべてのスタイルの空間にフィットします。











＜コンディション＞







展示、運搬に伴う多少のスレやコキズはありますが、状態は良く美品です。









＜付属品＞







画像のものですべてです。









＜サイズ＞



　





　約幅220×奥行220×高さ300mm



コード長さ　1500mm













伝票NO.r6mn201