新型感染症をめぐる組織の不条理、
恐れと善意の暴走。
初版帯付き
美本です！
しおり紐も美品
帯に推薦文
亀山郁夫
安藤礼二
「臆病な都市」
砂川 文次
講談社
2020年初版帯
定価: ￥ 1550＋税
#本 #日本文学／小説・物語

砂川 文次（すなかわ ぶんじ、1990年4月1日 - ）は、日本の小説家、地方公務員[1][2]。大阪府吹田市生まれ
砂川 文次
誕生
1990年4月1日（31歳）
大阪府吹田市
職業
小説家、地方公務員
活動期間
2016年 -
小説
代表作
『ブラックボックス』（2021年）
主な受賞歴
文學界新人賞（2016年）
芥川龍之介賞（2022年）
デビュー作
『市街戦』（2016年）

神奈川大学卒業。元自衛官、都内区役所勤務[3]。

2014年秋頃、陸上自衛隊操縦学生であった時に書き上げた投稿作「市街戦」で、2016年の第121回文學界新人賞を受賞しデビュー
「戦場のレビヤタン」が第160回芥川賞候補作、「小隊」が第164回芥川賞候補作となる
「ブラックボックス」で第166回芥川賞受賞！

単行本
『戦場のレビヤタン』（文藝春秋、2019年1月31日、表題作の他「市街戦」収録）
⚫️『臆病な都市』（講談社、2020年7月31日）
『小隊』（文藝春秋、2021年2月12日）






高瀬隼子おいしいごはんが食べられますように群像
砂川文次ブラックボックス群像
石沢麻依貝に続く場所にて群像
李琴峰彼岸花（ひがんばな）が咲く島文學界
宇佐見りん推し、燃ゆ文藝
高山羽根子首里の馬新潮
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