マランツの名機です。

整備品です。

リモコンが付属します。

取り扱い説明書も付属します。

サンプルCD数枚付属します。

生のこの製品に使用可能なCD-R.スピンドル

50枚入も付属します。当分はどのCD-Rに録音すれば良いか悩まなくて済むでしょう

CDR録音機ですが、最高峰はハードディスクにも録音できるタイプのDVRA1000HDと思われます。音質は陰影に富んでいて、かつ繊細、美麗な音感で録音が可能です。しかし、価格が約、30万税込み金額で高額です。

音がよいのは当然と思います。その一つ同社のランクが落ちる機種は結構音質は変わります。

マランツのプロ用、CDR510ですが、DACが最優秀なものを積んでいると思われます。CDR６３０に次ぐ音質の優秀さを誇っています。

違いは630より本の少し明るめであるだけで解像能力は抜群です。

以前　中古販売でこの510の稼働品を18万前後の価格で販売しているところがありました。このお方の評価価格は実際は間違っていないと思われます。

価格が3倍もする、１０００HD と音質は同等もしくは匹敵するに値する音質であります。このような音質が最優秀な機械を、録音機器の逆転現象と呼んでいますが元のCDの音質に肉薄する素晴らしい複製能力を持っています。

あまりに元の音質が悪いBEST盤などはこれで録音すると、逆に高性能DACで解像され繊細さが増して元のCDより高音質になってしまいます。他にもMDのSONYのESの最上級品、デノンDMD2000など録音機なのに解像度が高いので元の音より良くなる現象がありました。

これは名機の証と言って良いと思われます。

（今はダウンロードがかなりの高音質なのでそれに比べると落ちますが簡単にCDをコピーできることは極めて得した気分になります、個人的なおまけなら良いですが販売したら違法になるので注意です。）



なぜCDが必要かと言うと、往年のCDプレーヤーは極めて、高性能なDACを搭載し名機は繰り返し音質の研究がなされてきましたのでその音質をCDに録音してCDプレーヤーの特色を聞きたい録音したい場合は

銘機のCDプレーヤーの音を簡潔に録音できるのはCDRになります。

従って操作性にかんしてはMDには落ちるものの、CDの名作DACの音として他の名機機から再生するのは一番適している事になります。