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●注意事項:こちらの商品は即購入OKです。交渉中でも購入手続きされた方を優先させて頂きます。

人気がある時期のFender Japanのテレキャスターです。
太めのネックと重めのボディで、私感ですが、細かい音作りをしなくても良いテレキャスの音が出ると思います。
重さは約4.00kgです。

ネックはほぼストレートでトラスロッドは動くことは確認しました。
フレットは低めですがビビりはありません。
古いギターなのでそれなりに打痕や擦り傷があります。気になる方は購入を控えてください。

電装系は接触不良があったのでジャックのみ交換しています。
他はオリジナルだと思います。

付属品はソフトケースのみです。
発送時は緩衝材とダンボールで厳重に梱包します。


ヴィンテージっぽさのあるかなり好きな音が出るので、手放したくない気持ちもあります。
急に出品を取り下げるかもしれません。

ご不明点などありましたら、コメントをお願いします。


以下参照文↓
チバカン楽器によると、Fender Japanが始動した1982-1983年頃(JVシリアル期)、海外向けのFender Japanとして始まったSquierブランド用に作られたテレキャスターがCTL-50Mで、そのスタンプがネックエンドに押されていました。その頃作ったネックが日本製Squierの終了で在庫していて、それをFender Japanで流用したものみたいです。隠れJVと言えるかもしれないとのことでした。

ボディタイプ···ソリッド
種類···テレキャスタータイプ
カラー···イエロー