MOE (モエ) 2023年1月号 [雑誌] (保存版ジブリパークガイド ジブリパークに行きたい！｜ 口絵 MOEおすすめスポットつき 愛・地球博記念公園と ジブリパークマップ) 雑誌 – 2022/12/2

スタジオジブリ (その他), ヒグチユウコ (その他), 山脇百合子 (その他), 中川李枝子 (その他), 宮崎吾朗 (その他), & 5 その他



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定価845円+税



【ジブリパークMAP付き】

帯なし、外観に擦れ・傷・ヨレ等使用感があります。中は比較的きれいです。中古品の為日焼け・汚れ・傷・破れがある場合がございます。希少品により定価より高額な設定となっておりますので、御納得の上お買い求め下さい。包装後ゆうメールorゆうパケットorクリックポスト等にて発送いたします。なお、ゆうメールの場合　基本ポスト投函・配送は平日のみ、土曜・日曜・祝日の配達なし・追跡番号はありません。



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【商品の内容】

巻頭特集 ジブリパークに行きたい！

スタジオジブリの世界を体験できる公園、ジブリパーク。 2022年11月、愛知県にある愛・地球博記念公園の中にオープンしました。制作現場を指揮したスタジオジブリの宮崎吾朗監督は、 自然を損なうことはしたくないと、公園の風景に馴染むように 作品に関連する建物をつくりました。目指したのは、“本物に出会える場所”。 映画の中で出会った懐かしい風景が、鮮やかに目の前によみがえります。 MOEでは、美しいジブリの建築を支えた３人の職人さんを取材しました。 まずは第1期オープンした3つのエリアをめぐってみましょう。



● ジブリパークでしたい10のこと

いよいよ、ジブリパークへ

１　昭和30年代の丁寧な暮らしを知る サツキとメイの家

２　緑豊かな森を歩く どんどこ堂

３　『耳をすませば』のアンティークショップへ 地球屋

４　猫の世界をのぞいてみる 猫の事務所

５　大倉庫の中の街を散策する

６　大好きなジブリ作品に会いに行く

７　企画展示でキャラクターになりきる

８　スタジオジブリの短編アニメーションを鑑賞

９　子どもだけの特別な世界へ

10 ジブリのカフェとグッズも忘れずに