1996年12月1日発行、Benedikt Taschen 社刊

TASCHEN'S WORLD ARCHITECTURE シリーズ 第1巻

「エトルリア文明からローマ帝国の没落まで」

写真撮影：ANNE AND HENRI STIERLIN

この巻は、イタリア、フランス、スペイン、ライン地方、北アフリカのローマ建築を扱っています。ローマの主要な円形劇場や闘技場、神殿や浴場、水道橋や要塞、ポンペイ、チボリの堅固な基礎を持った別荘など、さまざまな場所をカバーしています。特別に設計された地図、計画、芸術家が復元したものや、歴史的な出来事や建物ごとに分類された明確な年代表が含まれています。

ハードカバー

総ページ数：240頁

本サイズ：縦30.6cm×横24.8cm×厚さ2.5cm

本体表紙の右上角および裏表紙の左上角が潰れ気味で、

それに伴って右小口上部がよれていますが、

読む分には全く支障ありません。