ご覧頂きありがとうございます。
ヤマハ カスタム トランペット YTR932ML の出品です。
マウスピース YAMAHA JAPAN 11
1975年モデル
1982年にヤマハトランペットのモデルが一新され3桁品番のモデルが終売になるまでの最高級のモデルでした。
当時ヤマハのグレードの生産モデル番号は、初心者モデルには「1」の番号が付けられていました。等級が上がるにつれて数字が上がり続け、「9」まで続きます。このトランペットは最高級モデルの「9」です。
現在のヤマハの最高級モデルの定価は50万円以上しますが、当時のヤマハがその威信と物量を注ぎ込んで作り上げたこのモデルは、現在の最高級モデルにも引けを取らない完成度だと思います。
本体の仕様はMLボアでのベルチェンジで、ヤマハに直接連絡したところ、Aベルは厚くベルの先が広いため音は暗くて柔らかい。Bベルは形が滑らかで音は艶やかで明るい特徴があります。
クラシックの演奏ではAベル、ポップスやジャズの演奏ではBベルと使い分けることも出来ます。
全体の印象はシルキーのB5Lそっくりのモデルです。
前の持ち主は、購入後数年は演奏しましたが、その後押し入れに保管していたそうです。
みがきキズ程度の擦り傷はあるものの、大きなキズやメッキのはがれ、凹みはなく、中古としては超美品だと思います。
前の持ち主は、手放すにあたり管楽器専門店で管内の超音波洗浄を含むオーバーホールを行い、
ピストンや抜差管もピカピカで非常に良好な状態です。
ケースはそれなりの汚れやキズ、サビがあり、鍵もありませんが、可動部分に不具合はなく、糸のほつれもありません。
入手してから、ほとんど使う機会がなく、手持ちが多くなったので出品する事にしました。
古い物になりますので、細かい傷や汚れが気になる方はご遠慮下さい。
また、大きなお値引きは出来かねますのでご理解頂ける方でお願い致します。
ヤマハ カスタム トランペット YTR932ML の出品です。
マウスピース YAMAHA JAPAN 11
1975年モデル
1982年にヤマハトランペットのモデルが一新され3桁品番のモデルが終売になるまでの最高級のモデルでした。
当時ヤマハのグレードの生産モデル番号は、初心者モデルには「1」の番号が付けられていました。等級が上がるにつれて数字が上がり続け、「9」まで続きます。このトランペットは最高級モデルの「9」です。
現在のヤマハの最高級モデルの定価は50万円以上しますが、当時のヤマハがその威信と物量を注ぎ込んで作り上げたこのモデルは、現在の最高級モデルにも引けを取らない完成度だと思います。
本体の仕様はMLボアでのベルチェンジで、ヤマハに直接連絡したところ、Aベルは厚くベルの先が広いため音は暗くて柔らかい。Bベルは形が滑らかで音は艶やかで明るい特徴があります。
クラシックの演奏ではAベル、ポップスやジャズの演奏ではBベルと使い分けることも出来ます。
全体の印象はシルキーのB5Lそっくりのモデルです。
前の持ち主は、購入後数年は演奏しましたが、その後押し入れに保管していたそうです。
みがきキズ程度の擦り傷はあるものの、大きなキズやメッキのはがれ、凹みはなく、中古としては超美品だと思います。
前の持ち主は、手放すにあたり管楽器専門店で管内の超音波洗浄を含むオーバーホールを行い、
ピストンや抜差管もピカピカで非常に良好な状態です。
ケースはそれなりの汚れやキズ、サビがあり、鍵もありませんが、可動部分に不具合はなく、糸のほつれもありません。
入手してから、ほとんど使う機会がなく、手持ちが多くなったので出品する事にしました。
古い物になりますので、細かい傷や汚れが気になる方はご遠慮下さい。
また、大きなお値引きは出来かねますのでご理解頂ける方でお願い致します。
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