【作品概要】
「生きててさえいれば」は、小坂流加による感動的な小説です。生きることの意味や価値を深く考えさせる内容が特徴です。　
大ヒット作『余命10年』を2007年に出版後、惜しまれながらこの世を去った著者 小坂流加のパソコンに残されていた最後の作品です。

【出版情報】
本書は文芸社文庫から出版されています。

- タイトル: 生きててさえいれば
- 著者: 小坂流加
- 出版: 文芸社文庫
- ISBN: 978-4-286-20200-6

ご覧いただきありがとうございます。
一度読んだ後、自宅保管していました。本の曲がりもなく、とても綺麗な状態です。ブックカバーが2枚ついています。2冊本があるわけではないのでご注意ください。
#生きてさえいれば
#小坂流加
#小説
#余命10年