こちらはハンドメイドの一点もの作品になります。

＜作品の紹介＞　
【素材】
メタル、レジン
【サイズ】
ペンダントトップ：約3.9cm×3.1cm
チェーン：全長約45cm + アジャスター約6.0cm

魅力的なミュシャデザインが際立つ「黄道十二宮」をイメージしたアンティーク調ネックレス。繊細な彫刻と、シックなアンティークゴールドの色彩が、あなたの装いを一段と華やかに引き立てます。
絶妙なサイズ感で、日常使いから特別なシーンまで、幅広い場面でお楽しみいただけます。
他にはないアーティスティックなセンスを纏ったこのジュエリーは、日常に新しい彩りをもたらします。個性的な魅力が溢れ、まるで尊い芸術作品を身に纏うような気品が感じられます。
特別な日だけでなく、普段のスタイリングにも華やかさをプラスし、どんなシーンでも輝きを放つことでしょう。おしゃれな日常に、このネックレスが上質なアクセントを添えます。

【取り扱い方】
・水や汗などの水分に長時間触れることは避け、ご使用後に乾拭きしていただくと長くお楽しみいただけます。
・アクセサリーボックスに保管することで、長く美しくお使いいただけます。
・レジンの表面部分は傷つきやすいので、引っかき傷などにご注意ください。
・金属部分がくすんできた場合、重曹や銀磨きで拭き取っていただくと綺麗になる場合があります。

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＜美術コラム＞

＝ミュシャ「黄道十二宮」＝
アール・ヌーヴォーの巨匠であるアルフォンス・ミュシャが描いた作品で、星座のシンボルや神話的な要素を組み合わせ、12の黄道星座を描いています。
ミュシャは独自の芸術的なスタイルで知られ、「黄道十二宮」では女性の優雅さや自然の美を取り入れながら、星座の象徴的な特徴を表現しています。彼の繊細で曲線的なデザインが特徴的であり、アール・ヌーヴォーの美学と共鳴しています。この作品は、ミュシャの代表作の一つとして、彼の芸術的な才能を示すものとされています。

アイテム···一連ネックレス

種類···フランスアンティーク