2008年　東京都美術館にて開催された「日仏交流150周年記念　ルーヴル美術館展　フランス宮廷の美」の図録です。

母がルーブル美術館展にて購入した本です。

縦約25cm×横約22cm×厚み約2cm
約270ページ

ゴールドの豪華なカバーがついています。

ほぼ見ておりませんが、自宅保管の為、カバーと本外側には多少の小キズはございます。


ルーブル美術館展
フランス宮廷の美
最愛王・ルイ15世の時代
2008年『ルーブル展』図録
金色
ゴールド

【主催者HPより】
　18世紀のフランス宮廷では、歴代で最も洗練された文化が花開きました。ルイ15世寵妃ポンパドゥール夫人やルイ16世の妃マリー・アントワネットら、美を愛する女性たちがサロンを彩り、ロココや新古典主義などの芸術様式が展開します。 宮廷人が特注した装身具や調度品には、高価な材料と高い技術が惜しみなく用いられ、フランスの美術工芸はここにひとつの頂点を極めたといわれています。 本展ではルーヴル美術館の貴重なコレクションから選りすぐった名品約140点を展示し、華麗な宮廷美術の粋を紹介します。 なかでもポンパドゥール夫人好みの金銀細工やマリー・アントワネットの趣味が色濃く表れた書き物机、旅行用携行品入れなど、時代を象徴する装飾芸術は必見。




ルーブル
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