《中国の大学生》の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟 夫婦の「日中・日本語交流」
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《中国の大学生》の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟 夫婦の「日中・日本語交流」34年(1988~2022年)
20221105
日本僑報社
4861853265
ISBN-13 : 978-4861853265
一人の中国人留学生との出会いが、大森和夫・弘子夫妻の34年間にわたる「日中・日本語交流」の始まりだった! 「自宅の四畳半」を活動拠点にした大森夫妻の「日中・日本語交流」34年間の記録。 本書では、《中国の大学生の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟》を知ってもらうため、「34年間」の「中国の大学生」の《作文(全文、抜粋)=96人、俳句=22人、寄贈した日本語教材の感想=学生・56人、日本語教師・39人など、アンケート回答(抜粋)=100人》、を収録している。 日中交流の架け橋となり、多大な貢献をされた大森夫妻の34年間の活動を、中国の大学生や日本語教師からのメッセージや豊富なカラー写真とともに振り返る。
目次
序章(手作りの『日本語教材』を「中国」へ約34万7千冊寄贈;“日本語作文コンクール”中国からの応募者数=3万7,113人)
第1章 25回開催した『日本語作文コンクール』の「入賞作文」から(各回の「入賞作文・スピーチ・俳句」(全文・抜粋)
写真で見る『日本語作文コンクール』(表彰式・観光、入賞作文集、上位入賞者、受賞者の訪日))
第2章 「“手作り”の『日本語教材』を出版、寄贈」と各大学での「活用」(電子書籍『日本という国』の無料公開)(写真で見る「大学の『日本語授業』」(寄贈した「教材」の「表紙」、「活用(日本語授業)」)
寄贈した『日本語教材』の「感想」(「大学生」、「日本語教師」、「留学生」の手紙、メール))
第3章 「日中友好」に関する『アンケート調査』(1999年;2001~2002年)
著者
大森和夫
東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、国際交流研究所を開設
大森弘子
京都府・西舞鶴高校卒。京都女子大学短期大学部家政学科卒。京都府・漁家生活改良普及員。「季刊誌“日本”」などの各編集長。
《中国の大学生》の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟 夫婦の「日中・日本語交流」34年(1988~2022年)
20221105
日本僑報社
4861853265
ISBN-13 : 978-4861853265
一人の中国人留学生との出会いが、大森和夫・弘子夫妻の34年間にわたる「日中・日本語交流」の始まりだった! 「自宅の四畳半」を活動拠点にした大森夫妻の「日中・日本語交流」34年間の記録。 本書では、《中国の大学生の〝日本への思い〟と〝心の叫び〟》を知ってもらうため、「34年間」の「中国の大学生」の《作文(全文、抜粋)=96人、俳句=22人、寄贈した日本語教材の感想=学生・56人、日本語教師・39人など、アンケート回答(抜粋)=100人》、を収録している。 日中交流の架け橋となり、多大な貢献をされた大森夫妻の34年間の活動を、中国の大学生や日本語教師からのメッセージや豊富なカラー写真とともに振り返る。
目次
序章(手作りの『日本語教材』を「中国」へ約34万7千冊寄贈;“日本語作文コンクール”中国からの応募者数=3万7,113人)
第1章 25回開催した『日本語作文コンクール』の「入賞作文」から(各回の「入賞作文・スピーチ・俳句」(全文・抜粋)
写真で見る『日本語作文コンクール』(表彰式・観光、入賞作文集、上位入賞者、受賞者の訪日))
第2章 「“手作り”の『日本語教材』を出版、寄贈」と各大学での「活用」(電子書籍『日本という国』の無料公開)(写真で見る「大学の『日本語授業』」(寄贈した「教材」の「表紙」、「活用(日本語授業)」)
寄贈した『日本語教材』の「感想」(「大学生」、「日本語教師」、「留学生」の手紙、メール))
第3章 「日中友好」に関する『アンケート調査』(1999年;2001~2002年)
著者
大森和夫
東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員)を経て、国際交流研究所を開設
大森弘子
京都府・西舞鶴高校卒。京都女子大学短期大学部家政学科卒。京都府・漁家生活改良普及員。「季刊誌“日本”」などの各編集長。
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