書名：Kidnap of the Flying Lady: How Germany Captured Both Rolls-Royce & Bentley

著者：Richard Feast

出版社：Motorbooks Intl

発売日：2003/10/1

言語：英語

サイズ：16.51 x 1.91 x 26.04 cm、ハードカバー ‎ 224ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 0760316864

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-0760316863



#ロールス・ロイス #BMW #フォルクスワーゲン #ベントレー #ヴィッカース #企業買収 #商標使用権 #ブランド #歴史



商品の状態の詳細：全体に綺麗で、ダストカバーは更にプラスチック・フィルム（脱着は容易）に覆われています。ただ、最後の写真2枚にある通り、本文に皺があります。



「フライング・レディの誘拐」では、1992年に親会社ヴィッカースがロールス・ロイスPLCの売却を決定し、最終的にBMWがR-Rブランドとロゴマークを4,000万ポンドで入手する一方、ロールス・ロイス社とベントレー・ブランドはVWグループに渡るという、二大ドイツ企業による分断買収劇の経緯が描かれている。