『豪華絢爛 婚礼用 色打掛 金襴 緞子 生地 反物 正絹 はぎれ 手芸用 梅花』です。
京都の着物関連の事務所にて巻いた状態で保管されていたものです。
素材は正絹でおそらく西陣織になるかと思いますが詳しい年代や産地は不明です。
中心に線が入っているものは襟部分など半巾で使用するための加工であると思われます。
サイズは巾約38cm×長さはそれぞれ約399cm/395cm/231cm/230cm/404cm(半巾加工) になります。
長年の保管のものですが仕立て前のため綺麗です。