shinoさんがチェコのビーズで作る1点ものチョーカーです。
9年ほど前に名古屋にあるギャラリーで購入しました。
shinoさんに接客していただいて購入したもので、当時思い切って購入したのですが上手く使いこなせず、数回着用後は暗所にて自宅保管していました。
年齢を重ねれば使いこなせるようになるかな…と長年保管していましたが、勿体ないですしもっと身につけていただける方ににお譲りしたいと思います。

長さ…約48cm(最終画像)
着用回数…2回程度
定価約3万円程だったと思います。

ウッドのあるデザインは個展の際、shinoさんオススメの目玉商品でした。ウッドは重くなく付けていて疲れる事はありませんでした。
個性的なデザインでシンプルな服装にこれ一つで素敵だと思います。色味はグレー～ブルー系でまとまりのある色調になっています。

大切に保管していましたので、状態は良好かと思いますが、自宅保管品とご理解の上ご購入お願いいたします。

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チョーカーデザイナー
shino

1961年生まれ。80年よりガラスに携わり、米国ピルチャック・グラス・スクールで学ぶ。その後、友人等と工房ARTHOLICを設立。美麻ワークショップ、GLASSWORK誌を経て９２年よりチェコ在住。長らく制作を中断していたが、９５年スロバキアでのシンポジウムをきっかけに再び活動を開始する。現在は主にビーズによるジュエリーを制作。
プラハの工芸美術館にコレクションされている。

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