橘曙覧全歌集 岩波文庫
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商品售價 |
880
193
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已售完
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商品狀態 | やや傷や汚れあり |
たのしみは空暖かにうち晴れし春秋の日に出でありく時――この「たのしみは…」ではじまる「独楽吟」の連作で知られる幕末の歌人・国学者,橘曙覧(1812-68)は,清貧の暮しの中から生活・社会・自然を自由奔放に詠み,近代短歌の先駆としても高い評価をうけている.遺稿集『志濃夫廼舎歌集』と拾遺すべてを収める.索引を付す.
【状態】
・キズ・・・なし
・汚れ・・・なし
・ヤケ・・・全体的に薄くヤケあり
・使用感・・なし
・線引き・・なし
・書き込み・なし
良い状態です。
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