祖母が結婚時期に着用した花嫁衣装の中に着る長襦袢です。
80年ほど前のお品です。
大切に桐箪笥で保管していました。

後ろ衿下中央、両袖に金色の丸に片喰という家紋が入っています。
白地にたんぽぽみたいな花のじもようが入っています。

汚れやくすみがあります。写真にてご確認下さい。
とても綺麗な柄の長襦袢で、リメイク材料やハンドメイド材料としてお使い頂けるかと思い出品しました。

一応寸法は計りました。
ご参考までに。

⚫︎身丈…149cm
⚫︎裄…64cm
⚫︎袖丈…73cm
⚫︎衿下…79cm

全体的に経年劣化がありますが、どなたか気に入ってくださる方がおりましたら是非ご検討下さい。

アンティークなお品にご理解頂ける方のご購入を宜しくお願い致します。

※光の加減やお使いの端末の設定により、写真の色と商品の色が異なることがあります。色合いや状態の程度に関しましては、個人差がありますことをご理解いお願い致します。

小さく畳んで発送致しますので、シワが出来ます。ご了承下さい。

身丈(肩山から)···145〜149cm