他にも2000冊ほど出品中＝ 【 #そるてぃ書店 】
目次＝写真2枚目以降

毎度ありがとうございます。図書館除籍本につき読書用とお考え下さい。詳しい状態などお知りになりたい方は、お気軽にコメント下さい。
この他にも小説、思想書、人文書、エンタメ、SF、ミステリ、古雑誌など出品しております。　#二千二十三零五

【論　文】

年官制度における郡司の任用…佐藤早樹子

室町期の臨時祈禱と公武関係―足利義持・義教の政治的立場をめぐって―…髙鳥 廉
伏見城は「木幡山」にあったのか…谷 徹也

【論　文】

年官制度における郡司の任用…佐藤早樹子

室町期の臨時祈禱と公武関係―足利義持・義教の政治的立場をめぐって―…髙鳥 廉

伏見城は「木幡山」にあったのか…谷 徹也

阪急武庫之荘住宅地における地域社会の形成―地域住民組織の視点から―…出口雄大

【歴史手帖】
公文書を読む“愉しみ”…熊本史雄

【史料散歩】
操芝居の料金…上白石 実

【文書館・史料館めぐり】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
板橋区公文書館…西 光三

【文化財レポート】
由義寺跡の調査について…渞 斎

【口　絵】

日本最古の将棋駒…（解説）鶴見泰寿

【日本歴史学会】

日本史研究の学術団体である。日本歴史の研究と歴史知識の普及を図ることを目的に、高柳光寿を初代会長として、1949年（昭和24年）に設立されたが、日本学術会議の指定する協力学術研究団体では無い[1]。主たる事業として月刊雑誌『日本歴史』の編集をおこなっている。現会長は東京大学名誉教授の笹山晴生。教師・院生・学生など全国の日本史研究者、および歴史愛好家等で構成され、約8,000名の会員を擁する。なお、その事務局を吉川弘文館編集部内に置く。

吉川弘文館は、日本史関連を主軸とした老舗の出版社。1857年（安政4年）に、吉川半七により設立。戦後1949年に株式会社として現在に至る。明治時代に、『古事類苑』『故実叢書』『本居宣長全集』『和漢三才図会』『賀茂真淵全集』『大日本史』『国史大辞典（明治版）』等を出版、大正時代に『水戸藩史料』、昭和戦前期に『日本随筆大成』『新訂増補 国史大系』等、多数の史料集・辞典類を刊行し日本史学の発展に寄与している。

#歴史の本 #日本史 #そるてぃ書店 #歴史学 #オレンジの本棚 #室町時代