薄刃 美刀身 武蔵拵 大刀 二十四代 藤原兼房作 美拵 高級 模造刀 居合刀 宮本武蔵 中古品　※薄刃：並刃と比較済み（画像10枚目参照）



☆二十四代 藤原兼房（岐阜県重要無形文化財）

・当代随一の名工、明治神宮、熱田神宮、天満宮に御神刀を奉納

される。



◎武蔵巻、武蔵鍔、武蔵が好んだ鯰目貫（表側のみ）、当て頭

（攻撃用）、薄刃刀身も魅力、拵えともに強度、見栄え良く、

　 居合道にもご愛用ください！



◇拵え全長約103cm

◇重量：約1040g

◇刀身：硬合金製・薄刃・樋彫り

※薄刃：並刃と比較済み（画像10枚目参照）。

◇刀身全長：約71㎝

◇刀身重量（鞘含まず）：約810ｇ

・元幅：約3㎝・先幅：約2.1㎝・元重：0.6㎝・

先重：0.5㎝・反り：1.3㎝

◇刃紋：互の目、数珠刃

◇柄巻：純綿、一環巻き・黒色

◇柄：約26.5㎝

◇鍔（海鼠透）：鉄：8㎝×8㎝×0.7㎝

◇目貫：銅地 鯰図・合金 金剛杵図

◇縁頭：銅地肥後無紋

◇ハバキ、切羽：真鍮

◇鞘：朴木・黒松葉塗：約76㎝

◇下げ緒：純綿、黒色



□付属品

・証書 （参考コピー）



【状態】

◎刀身

・表側：樋中、所々微細のメッキ浮き有るも、目立つ疵なく良好。

・裏側：地刃に一部微細のメッキ浮き、地中央に擦れ有るも、

目立つ疵なく良好。

・棟側：気になる疵なく良好。

・刃先：疵、刃毀れなく良好。



◎拵え

・柄巻：黒色、使用感少なく良好。

・鍔：少々錆有り。

・ハバキ：両面擦れ、メッキ剥がれ有り（画像参照）。

・鞘：特に気になる疵なく良好。

・鐺：少々擦れ有り。

・その他：目貫の表側は鯰図、裏側は金剛杵になっております

（画像5枚目参照）。



☆本刀のお手入れ方法の説明書を添付させて頂きます。



《値引き交渉不可》



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