フォロワー様には割引いたします。
100円引き可能ですので、価格の相談をくださいませ。

同梱申し込みの場合は1出品追加で
　　　さらに　　300円　引き　致します。

ご希望の商品に、「同梱希望」コメントで同梱割引専用にします。お気軽にご相談ください。

他の商品はこちら
　　　↓

　#賢のフリマ　

ケースは見本です。

アーヤと魔女('20NHK/NHKエンタープライズ/スタジオジブリ)
寺島しのぶ / 豊川悦司 / 宮崎吾朗
定価: ￥ 4700

私のどこが、ダメですか?

かしこくてしたたかなジブリの新ヒロイン、アーヤ。企画:宮﨑 駿、監督:宮崎吾朗で実現!

主人公のアーヤ役には、『トラさん 僕がネコになったワケ』(19)、『水上のフライト』(20)の平澤宏々路がオーディションで抜擢。また、魔女のベラ・ヤーガに寺島しのぶ、謎の男・マンドレークに豊川悦司、黒猫のトーマスに濱田岳と、日本を代表する名優たちが競演。

「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。
そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。
アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。
「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」
「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」
魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。
でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。
生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める・・・・・・!

注意！
こちらは写真のディスクのみの商品です。
ケース付きでしたら＋400円〜です。

視聴確認済みですが中古品である事をご理解の上でご利用ください。即購入OKです。