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Jリーグスーパーサッカー

J.League Super Soccer

★★★★★3.0(1件)

機種

： スーパーファミコン (SFC)

ジャンル

： スポーツ (SPT)

発売日

： 1994年3月18日

メーカー： ハドソン

定価： 9,500円



ゲーム概要

ハドソンより1994年3月18日にスーパーファミコン用ソフトとして発売された。Jリーグ全12チームと全選手が実名で登場する本格サッカーゲーム。PKやパスなどの練習が出来るプラクティスモードや東西の人気選手を集めたチームで戦うオールスターモードなど4つのモードでサッカーを楽しめる。また、選手データの変更も自在で、自分だけのオリジナルチームを作ってプレイすることも可能となっている。



レビュー

★★★ ★★ 3.0



当時はそこそこ楽しめたが・・・



今の時代にこの機種のこの古いデータのサッカーゲームをする必要性は全くないと思う。モード数は割と多くて良いが、操作性は最近のリアルなサッカーゲームには到底及ばないくらい悪い。選手の動きにも違和感を感じる。ま、多人数でガヤガヤしゃべりながら楽しむ分にはいいんだが・・・。

でも、PK戦の操作性等はすごくうまく作られてあると思うからPK戦(PKモード)を楽しむためだけにこのソフトを買っても損はないと思う。



特徴

最新のチーム編成（翌年新加入するクラブチームが登場）

天気の概念

最新のチームデータ（トレードがあり、変化にも対応）を入れた。

翌95年に実況を取り入れた。実況はニッポン放送の師岡正雄、スポーツニュースに田代優美が担当。

サイドビューの他に、トップビュー、フラットビューが選べる。

オールスター、トーナメントが登場。



CM

2作ともウッチャンナンチャンが出演した。ウッチャンナンチャンは、この時期はスーパーパワーリーグシリーズなどハドソンのCMに出演していた。



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