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カバーに微スレ・上下に少しの棚スレありますが、それ以外は大きな問題なくきれいです。天地小口に大きな汚れ、キズありません。本文も使用感少なくきれいです。全体的にはとても良い状態です。



「サーフィングラフィティー」

柴田哲孝

定価: ￥ ---



#柴田哲孝 #本 #日本文学／評論・随筆



“夢”はそれを口にした瞬間から、男にとって人生の目標になる。たった１枚の写真から、日本で初めてサーフボードを作った男・高橋太郎の波乱の半生を描いたノンフィクション。ほか短篇「ライド・オン」収録。



【著者紹介】

柴田哲孝 : １９５７年生まれ。日本大学芸術学部中退。１９８６～１９８８年、パリ～ダカールラリーにドライバーとして参戦する。アマゾン秘境に釣行するアウトドア派でもある。ノンフィクションライターとして、２００６年、『下山事件最後の証言』で第２４回日本冒険小説協会大賞（実録賞）と第５９回日本推理作家協会賞（評論その他部門）をダブル受賞する。小説家として２００７年『ＴＥＮＧＵ』で、第９回大薮春彦賞を受賞する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）





（「BOOK」データベースより）