小坂流加「余命10年」「生きてさえいれば」の２冊です。

・ 余命10年】二十歳の茉莉は数万人に一人の病にたおれ余命１０年と知る。未来をあきらめ死へ恐怖が薄らぎ淡々と過ごし、恋をしないと心に決める茉莉だったが。

・ 生きてさえいれば】千景は、大好きな叔母・春桜（はるか）が宛名も書かずに大切に置いていた手紙を見つけ、病室を出られない叔母の代わりに届けることで春桜の青春の日々を知る。



汚れや目立つような傷みは無く全体に良い状態です。

写真でも十分にご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。



※ 「余命10年」はカバーが二枚になっています。（写真８）

※ セットでの販売とさせていただいています。

※ 濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と発泡シートなどを使って発送します。