浮浪雲、連載当初は新米社会人で、タイトルイメージ通りの主人公の生き様に惚れ込んで、こんな粋な人生を送りたいと憧れていました。なかなか主人公の様にかっこよくいきませんでしたが、この漫画は心豊かな人生の一助になりました。
まだ読まれてない方は、是非読んで頂きたいと思います、必ず何か得るものがあると思います。
初版本、第六巻から第十巻、及び第十三巻の6冊
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