前作「世紀末キャバレー 闇のオペラ」から2年余り、Bourbier名義でのセカンド・アルバム。デビュー当時ついてまわっていたアメリカン・ロック的な泥臭さを排除し、かねてより憧憬を抱いていたシャンソンをベースに、タンゴ、ラテン、ポルカなど様々な音楽を彼一流のロックテイストで追究。その音楽性と共に演劇的かつ唯一無二のライブパフォーマンスもまた話題になっている。




曲目リスト
1欲望輪舞曲
2ペルソナポルカ
3裏窓
4カナリアとコブラ
5はなむけのマーチ
6煉獄と楽園のオペレッタ
7遮二無二猥ら
8流れ星レビュー



帯、ありません。画像からおわかりいただけるようにケースに割れ、スレがあります。また、画像ではうまく写らなかったのですがディスクにも傷が入っております。が、再生には問題ありません。

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