今作の「SUNSHINE」でTHE BAWDIES作品を初プロデュースした長岡亮介氏は、自身がフロントマンを務めるバンド「ペトロールズ」の活動をしつつも、“浮雲”名義で東京事変の2代目ギタリストとして活動していた実力派アーティスト。THE BAWDIESの新たな側面を引き出した楽曲は必聴!ロックンロール全開のカップリング曲を含め、究極のシングル作品となってここに完成!!



3月に開催された「Boys!」TOUR FINAL at 日本武道館公演(自身二度目)は大成功、その余韻を残しながらも新たなる挑戦として開催されたホール公演「Shake! Shout! & Soul!」(6月開催)は東京、大阪ともに大盛況!ミュージシャンとして、そして“ロックンロール伝道師”と豪語する彼らの新しい表現方法を提示することができた。そして7月、自身初となるヨーロッパツアー(ドイツ、フランス、イギリス)ではフランスの大型フェス“Les Eurockeennes”(約10,000人集客!)をはじめ、全公演にてユーロ圏のロックファンに日本発のロックンロールを見せつけることに成功した。



A1. SUNSHINE

B1. THE FIGHTER