＊絶版品切中で入手困難な『マルクス資本論草稿集』①～⑨の全９巻セット完全揃品の出品です！

【古書相場価格】：並品140,000円前後＋消費税14,000円前後＋送料1,200円前後＝155,200円前後か？～美品260,000円前後＋消費税26,000円前後＋送料1,200円前後＝287,200円前後か？《アマゾン、日本の古本屋、ヤフーなど調べ》
（内訳：①と③＝各並品15,000円前後～美品30,000円前後、②と⑨＝各並品30,000円前後～美品50,000円前後、④〜⑧＝各巻並品10,000円前後～美品20,000円前後にて、アマゾン、日本の古本屋、ヤフー等では出品・販売されている様です）

【来歴】：全巻古書店購入品（購入時の価格150,000円＋消費税＋送料＝166,500円）
　　　
【コンディション】：購入時から函や天地小口等に相応のヤケ・シミ・ヨゴレ・イタミ等の経年変化有り。

＊各巻の主な瑕疵〔下記全て古書店にて購入時からのものです〕
①＝天地小口にヨゴレ有。線引・書込無し。②＝97頁～176頁の間に線引やその消し跡有（該当箇所に付箋、本としては可成綺麗）。③＝10箇所（頁）に多少の線引・書込（該当箇所に付箋）、数か所にオレ跡、天地小口にヨゴレ。⑧＝マーカー引き2箇所と折れ跡（頁）、それ以外の線引・書込無し。
＊上記以外の巻に線引・書込・マーカー引き無し。全巻函（ステッチケース）付き。全頁検品致しましたが、何分膨大な頁数の為、万が一の見落としは、古書の性質上御容赦下さい。

以上の瑕疵を考慮して超特価での出品と致しました。

内容：本『草稿集』に関心をお持ちの方には、説明の用無き事と存じますが、念の為略記すれば…。

＊全巻＝新メガ（MEGA2）を底本とする全訂新版

①.②＝主として『経済学批判要綱』を中核とした草稿集〈大月書店版・『経済学批判要綱』全５分冊の大増補改訂新版にほぼ相当〉
③＝経済学批判を中核とした草稿集〈大月書店版・マルクス＝エンゲルス全集『第13巻』の大増補改訂新版にほぼ相当〉
④〜⑨＝いわゆる資本論第４巻とも言われる『剰余価値学説史』を中核とした草稿集〈大月書店版・マルクス＝エンゲルス全集『第26巻全３分冊』の大増補改訂新版にほぼ相当〉

※発送＝送料無料にてメルカリ便にて発送…