ご覧いただき有難うごございます。最後までお読みいただけると嬉しいです♪

⬛️ 発送は＜ネコポス箱＞のみですので「おまとめ」のご要望にはお応えできません。

◆ 8 ～ 13 cm くらいの【幼苗】で、挿し芽苗です。

日中は気温が上がってきていますので、ヤマト運輸の「夜便」に乗せます。

◆ 品質保持のため、沖縄などの離島の方はご遠慮下さい。１週間かかることも。
大阪からの発送です。

「珍しいバイカラーの大きめミニトマト」&「甘くて美味しい赤色のミニトマト２種類」の３株です。

【３種類の特徴 】
♠️：「インディゴブラッズアトミックグレープトマト」：緑色から赤色・茶色(金色)へと変色するバイカラーの地色に、紫のアントシアニンのストライプが入る。果肉はオリーブグリーンで、完熟すると表面に赤色の筋が入る、大きめミニトマト。長形だがずんぐりしたものもある。見かけと違い甘みがある。比較的育て易く、家庭菜園にも適している（らしい）。

※ 今年初めて栽培するので、上記のようになるかわかりません。やっと「種」が手に入り、栽培開始。どんなトマトになるのかとても楽しみです。今、我が家で栽培している苗（3月播種）の実はまだ赤ちゃんですが、しっかり縞模様がついて、これから色づくはず。写真No.６参照
以上をご理解いただいた上で、ご購入ください。

● E：赤色で小粒の楕円形 フルーツのような甘さで高糖度。
とっても甘い !!
薄皮で高リコピン。水を絞らなくても実が甘くなる。一般的な店舗では見かけない、珍しいミニトマト

★ R-①：細長いプラム型でクランチタイプ。鮮赤色。濃厚な甘味と程良い酸味があり、甘くて美味しい。「一口食べたら踊り出す」というキャッチフレーズで売り出されたとか。

写真No.10～12 は2023年 我が家で「無農薬・有機肥料」で栽培したミニトマト(参考)

【ご注意】
1️⃣ らくらくメルカリ便「箱 : ネコポス」で発送。ポスト投函なので【早めに郵便受けの確認】を！

2️⃣ 到着したらすぐに開梱し、9～12cmポリポットか小さいプランターに植え、タップリ水を！その後は乾燥気味に。
◆ 根をしっかり育てるため、小さめの容器が良い。

25cm くらいになり「一番花」が咲いたら、畑や【大きいプランター】に定植。
◆ プランターが小さいと、実があまりできない。