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日本人の宗教と動物観 殺生と肉食／中村生雄(著) です。

人は、動物を殺し、食べることで、みずからの“いのち”を保っている。日本人がタブー視していた「殺生肉食」という考え方に注目し、仏教と肉食、捕鯨と鯨供養などを分析。自然や動物と日本人との関係を明らかにする。

今では入手困難となっております。この機会にいかがでしょうか。

サイズ:約19.5cm×約13.5cm×約2cm
素人採寸のため、若干の誤差はご了承下さい。

コンディション:2010年9月10日第1刷発行。表紙カバーにスレ・ヨレがございます。表紙下部に凹みがございます。天に一部薄汚れがございます。紙面に微ヤケ・軽微な古本臭がございます。以上によりコンディションを"やや傷や汚れあり"と設定致しましたが、その他紙面に書き込み・線引き等なく、概ね良好な状態です。簡易クリーニング済み。中古品にご理解頂ける方のみご購入下さい。

ご検討下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。