古帛紗 龍村美術織物 獅噛太子 茶道具
商品原始頁面
商品售價 |
3,100
644
|
商品狀態 | 未使用に近い |
素材・サイズ
素材/絹100%
サイズ/15.5cm×15.9cm
裏千家で主に使われる『古帛紗』
西陣の名門、龍村美術織物の古帛紗です。
共箱はありません。
袋に入っており未使用品になります。
定価4800円
≪獅噛太子(しかみたいし)≫
法隆寺に広東錦といわれる裂地があり「伝聖徳太子所用」とされていて、俗に太子間道と呼ばれています。
この太子間道の木目文様に変化をもたせて獅子が口を開いた様な獅噛文様にし、また経絣織の感触を生かして六色を用い、それを縞にして、三重組織の経錦として創作されたものです。
(付属資料より抜粋)
龍村美術織物
1894(明治27)年創業
初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」
「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの
基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に
美術織物という新しい分野を確立した。
帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳など
その製織品は多岐にわたる。
#茶道具シリーズk
素材/絹100%
サイズ/15.5cm×15.9cm
裏千家で主に使われる『古帛紗』
西陣の名門、龍村美術織物の古帛紗です。
共箱はありません。
袋に入っており未使用品になります。
定価4800円
≪獅噛太子(しかみたいし)≫
法隆寺に広東錦といわれる裂地があり「伝聖徳太子所用」とされていて、俗に太子間道と呼ばれています。
この太子間道の木目文様に変化をもたせて獅子が口を開いた様な獅噛文様にし、また経絣織の感触を生かして六色を用い、それを縞にして、三重組織の経錦として創作されたものです。
(付属資料より抜粋)
龍村美術織物
1894(明治27)年創業
初代龍村平蔵氏より連綿と受け継がれた、「独創」
「復元」「美的感覚」の三要素を帯づくりの
基本精神に据え、古代織物の研究と復元を基盤に
美術織物という新しい分野を確立した。
帯に始まり、小物やタペストリー、緞帳など
その製織品は多岐にわたる。
#茶道具シリーズk
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