『サンダ対ガイラ』決戦！晴海埠頭バトルシーン・ジオラマ・レジンキット完成品・WF2024 ★サンダ対ガイラ・タイトルプレート付・原型:橋本智　
★ワンフェス2024冬の痛快娯楽劇場のブースにて購入
★デカさといいスケール感と迫力がある見事な造形で、鱗や毛並みも秀逸
★晴海埠頭でのビルをなぎ倒しながらの死闘を個人的イメージにて、ジオラマにして再現！
★サンダとガイラ【サイズ】
高さ約31cm　
重量約4キロ弱
★ジオラマ・サイズ(約)
高さ: 50cm
長さ: 41.5 cm
奥行: 28.5cm
★サンダ対ガイラはジオラマベースに接着してませんので、ジオラマベースにあるガイラの右足の足跡に合わせて、画像を参考にしながら静かに置いてやって下さい。
【制作工程】パーツ確認後、接合部擦り合わせ・ノコギリ、彫刻刀デザインナイフでのバリ取りパーティングライン除去。
★脱脂除去の為40Lの鍋に入れ煮沸！中性洗剤ブラッシング
★全体にプライマーサーフェイサースプレーを散布
★4Kリアルマスター版を何度も見て、ガイラの着ぐるみの体表の色に近づける為、色の深味を出す為に光、色三原色のオレンジ、ブルーを塗り重ね。
ガイラの下地は、ウグイス色っぽい。その上に濃い緑の鱗の様な皮膚、淡い緑やこげ茶っぽい鱗など、基本的には緑色なのだが、照明のおかげで様々な色に変化するガイラの体色！グリーンを基本に調合した色を塗り重ねて色を追求。
★サンダの皮膚色、紫がかったピンクブラウン
サンダの髪の毛は、象牙色+山吹色
体毛はレッドブラウン、オレンジ、レッドグリーン、淡い緑が入ったダークピンクの様な鱗の皮膚、黄赤茶けた体毛の色を追求
★ガイラの傷:ピンク+グレーオレンジ、マルーン
★ガイラの顔色、口内、歯茎、歯の塗装。緑のウロコのような皮膚と体表と体毛塗装
★体表のシワや鱗などの細かい線を浮き出す為にウェザリング
★接着は、最強レジン接着剤マジックスムースと2ミリの真鍮丸棒軸打ち！隙間埋めは、マジックスカルプ
※元箱とインストがございます
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