☆分類　常緑低木

☆科・属　イワヒバ科　イワヒバ属

☆耐寒性　やや高い
　　　　　耐寒温度　−5度
　
☆山で自生している天然のテマリカタヒバです。

☆20年以上の代物です。

☆肥料要らずでとても育てやすい植物です。

☆山苔、テマリカタヒバは乾燥すると葉っぱを内側に丸めて新芽を守る性質があります。

☆このことから、「稔り」「負けない心」という花言葉が付けられました。「長寿」は、一度植えると長い期間生き続けることに由来します。

☆テマリカタヒバ別名
　　1 復活草　2 ジェリコの薔薇とも呼ばれています。

☆日本にあるイワヒバの仲間でメキシコ付近の雨季、乾燥のはっきりした土地に聞きる植物です。

☆大きさ
　たて　　　　20Cm
よこ　　　　20Cm
鉢回り　　　52Cm　　　　　　

※テマリカタヒバは乾燥しているときは、枯れて死んでいるように見えますが、水を張った入れ物に下部を漬けておくと徐々に開き1〜2日程で葉っぱも緑になり大きく広がります。まさに復活する植物です。

☆写真5 ヒメジョウゴゴケ　枯れ葉から生まれるジョウゴの形をして小さな白い花が咲いているみたいな、おもしろい苔の仲間です。

☆写真7 ヒカゲ丿カズ
　岩の上、崖の上に生えることが多いです。

☆滝のそばの急斜面の崖に生えているのを採取し育てたものです。

※包装は新聞紙を緩衝材に使いダンボールを加工してちょうど入る大きさで発送致します。

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