ローレンススフキー氏の初期ホールマークの作品です
Hopi族が作るシルバージュエリー初期オーバーレイ技法の特徴である鑽によるテクスチャーがない時代の物です
50年代から60年代です

後のウォーキングベアやシャラコも良いですが初期の作品は父のPaul氏に似た素晴らしい雰囲気です
目立つ傷は無く年代物ですのでシルバー製品特有の硫化がありますが、磨けばミント状態並みだと思います
厚さがあり硬くいい時代の物です

横7センチ　縦4センチ
重さ52.2グラム
厚さ2ミリ
ベルト幅3.3センチまで対応