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御朱印-517 破盤神社(われ岩)
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商品原始頁面
商品售價 |
1,100
248
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商品狀態 | 新品、未使用 |
賣家所有商品
賣家ID | よっしー「プロフ見てね」 |
賣家評價 | |
商品所在地 | 兵庫県 |
日本當地運費 | 送料込み(出品者負担) |
發送方式 | 普通郵便(定形、定形外) |
預計出貨時間 | 1~2日で発送 |
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写真7/8/9/10:鬼滅の一刀石?
破盤神社(はばん)は、兵庫県姫路市西脇に鎮座する神社で、創建は約1800年前と伝えられる。
令和の今「鬼滅の刃で炭治郎が切り裂いた岩に似てる」と認知度が高まっている巨岩が姫路市の破磐神社の「われ岩」で、鬼滅の刃の一刀石みたいな写真を撮ることができます。
また、龍神様が写真に映ると話題のこの神社、実は知る人ぞ知る姫路の超絶パワースポットのようです。
ご提供は、御朱印と由緒書の二点セットです。
神功皇后の試矢伝説の和歌が添えられています。
「神のうち吹風弓のかふら矢をいかて岩をもとほささらめや」播磨鑑
神功皇后が三韓より凱旋の時、忍熊主の難があったため、御船を妻鹿の湊に寄せられ、三野の荘、麻生山で朝敵退治を天神地神に祈られた。その折、皇后は天に向かって三本の矢を放たれる。第一の矢、第二の矢は共にあだ矢となつて落ちてしまったが、第三の矢は、太市郷西脇山中の大磐石を貰ぬいて三つに破った。皇后は、これは吉兆であると大層お喜びになられ、この地に矢の根を祀られ、後に仲哀天皇、応神天皇の御二柱を合せ祀り、破磐三神として崇め奉るようになった。この破れた大磐石は、神社より西南約1.7kmキロ離れた山中に現存し、この地は今も宮が谷と呼ばれている。
破盤神社(はばん)は、兵庫県姫路市西脇に鎮座する神社で、創建は約1800年前と伝えられる。
令和の今「鬼滅の刃で炭治郎が切り裂いた岩に似てる」と認知度が高まっている巨岩が姫路市の破磐神社の「われ岩」で、鬼滅の刃の一刀石みたいな写真を撮ることができます。
また、龍神様が写真に映ると話題のこの神社、実は知る人ぞ知る姫路の超絶パワースポットのようです。
ご提供は、御朱印と由緒書の二点セットです。
神功皇后の試矢伝説の和歌が添えられています。
「神のうち吹風弓のかふら矢をいかて岩をもとほささらめや」播磨鑑
神功皇后が三韓より凱旋の時、忍熊主の難があったため、御船を妻鹿の湊に寄せられ、三野の荘、麻生山で朝敵退治を天神地神に祈られた。その折、皇后は天に向かって三本の矢を放たれる。第一の矢、第二の矢は共にあだ矢となつて落ちてしまったが、第三の矢は、太市郷西脇山中の大磐石を貰ぬいて三つに破った。皇后は、これは吉兆であると大層お喜びになられ、この地に矢の根を祀られ、後に仲哀天皇、応神天皇の御二柱を合せ祀り、破磐三神として崇め奉るようになった。この破れた大磐石は、神社より西南約1.7kmキロ離れた山中に現存し、この地は今も宮が谷と呼ばれている。
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