読売新聞社発行「Cが社会を変える - ビジネスマン・学生のための本　小椋正徳 著」(古本)です。



破れ、落丁、メモ書きなどありません。

経年変化による変色があります。



【内容】

　－新Lい産業革命を生き抜くために －

集積回路(IC)は、いまや超LSIの時代となった。職場や 暮らしの中に入りこんでくるエレクトロニクスの頭脳。

ますます進むオフィス・オートメーション化で、人間不要、 大量失業の危機も現実となりつつある。世界は、日本は、あなたの職場はどう変わるか。





【目次】

第1章　産業革命が始まっている

第2章　トランジスタからマイコンへ

第3章　人に近づくIC

第4章　働くIC

第5章　出番を待つIC

第6章　IC世界戦争

第7章　未来へ



小椋正徳　著

サイズ：190ページ　単行本(19×13cm)

1981年3月1日　第1刷

1981年4月2日　第2刷