1930年から1940年代のマクベスエバンス社の大きな楕円形のお皿です。
ヒビ、かけ、汚れなど普通に手にしても，視界には入りません。
艶感もありとても美品です。
経年している物なのでそれなりの何かは探せばあ
るかもしれませんが，今のところ見当たらないです。目こぼしがありましたら，ご容赦ください
透けてか見えるような透明感がとても美しくまるでオパールのようにみえます。
ガラスの透明な部分と乳白色な部分を織り交ぜたようなミルクガラスです。
モナックスと言う白と言われていますが決して、単純に白という見えかたではありません。
当方のプレーとに関してはストレートにオパールと表現したくなるほど美しいお色をしているとおもいます。
ラリックのフクロウのお色と重なるくらいの美しいオパールセントガラス？のようなお色だとおもいます。(お写真2枚目、3枚目)

状態もとても良くて、極美品だとおもいます。

ファイヤーキングで同じシリーズのお作りは沢山ありますがこのお品はおなじ楕円形ではありますが程よく丸味を帯びて立体感がありとにかくお色の発色が他と比較してとても美しいプラッターだとおもいます。
サンドイッチとか、フルーツサラダとかイメージが楽しくなります。

もぎたてのキューリとミニトマトを頂きましたので朝食に出してみました。(お写真最後)

いつもあるお野菜達もご馳走にみえますね✨

パーティーアイテムとしてもぴったりだと思います。

光によってガラスのお色に濃淡の違いが見られ
表情も違う見え方するのでそれも楽しみの一つかな？とおもいます。

窓際に飾って光射の加減でお色の変化も楽しめるとおもいます。

長さ33cm
幅26cm

お写真撮影の為のプレート以外の物は付属いたしません。

イメージする為の道具になります。

宜しくお願い致します。

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