ブルーの色が美しい大正から昭和初期にかけてつくられた綺麗なガラス鉢です。
厚みがありしっかりしています。
木のお皿立てに立て飾り用としてもお写真(最後)とてもきれいです。
窓ぎわに置いて(最後から2番目）お皿立てを白のアルミのスタンドに変えたらカジュアルにすんなり涼を呼び込んでくれます。
ガラスは置き場所、光、時間帯など入れる物、敷物とかでもガラスの色の明度も変わりますし、色々表情を変えてくれるので身近にあると楽しいです。
フリフリしてるので扱いに気を遣いそうですがしっかり厚みもあり、このガラス器は身近にある果物とかざっくり入れて、普段使いに来客用にと気軽に食卓を彩ってくれるガラス器です。
りんごにシュガーふりかけ、レモンを搾り洋酒を少〜しミントと一緒にどうぞ。
器ひとつで贅沢な朝食のひとときになります。
これからの季節、ここぞとばかりガラスの器で涼を呼び込んでみませんか？

どんなお料理も引き立ててくれそうです。

サイズ
口径23cm
高さ
4.5cm〜5cm
13番目のお写真に擦り傷みたいな物が見えます。
表は手のあたりもなくさほどかんじませんが裏側を爪てなぞると微妙に引っかかりをかんじます。
ご了承の上ご検討くださいませ。
普通にみた場合、全く視界にははいりませんし、使用するにあたっても、全く問題ないと思います。
倉敷ガラス　
小谷晋三
山下達己
村上恭一
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辻和美