シマノ船手巻きリールの最高峰、カルカッタコンクエストFの最大番手の左ハンドル、「1001F」

重厚な雰囲気の2004〜05年モデルです。

主に船でのヒラメの泳がせやコマセマダイ、根魚五目で使用していました。使い込んでたのでキズ含めて使用感ありますが、機構は良好です。

頑強・堅牢で手巻きファイトの醍醐味が味わえるリールです。サイズも大きく太竿にバランス良く装着できます。レベルワインダー付の大型手巻きリールはあまりなく貴重です。

写真の通り、PE3号(300mほど巻いていたと思いますが、正確には覚えていません)とゴメクサスのハンドル(それなりにします)です。


●製品概要
船釣用手巻リールの最高峰にふさわしいスペック。大物狙いに応える「1000F/1001F」。
ギア比：5
最大ドラグ力：7.0kg
自重：360g
糸巻量(PE)：4-250、5-195、6-155
最大巻上長(ハンドル1回転)：64㎝
スプール寸法(径/幅)：41/34㎜
ベアリング数A-RB/ローラー：6/1
ハンドル長：73/85㎜
SuperSHIP搭載、大口径ギア内蔵、アルミ深溝スプール、スーパーフリースプール、超精密マシンカットフレーム、サビに強いA-RB採用、ロープロファイル設計、0.35mmクリック付大口径精密スプールコントロール、クリック付きドラグ機構、高性能ドラグ、スプールクリック機構、クランクハンドルII 、スーパーストッパーII

人気モデル···カルカッタコンクエスト