#一冊の良書に詰め込まれた知識と姿勢の価値は無限です。一覧



牧田善二よる「医者が教える 食事術 最強の教科書_20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68」を出品します。



禁忌の食品として「ラーメン」「ポテトチ」などが上げられてます。それは糖質が多い上に添加物がてんこ盛り。成分的に寿命を縮める食べものと著者は警告してます。ラーメン好きの方は要注意です。



この添加物ですが、アメリカ合衆国から世界中で売れない（使っては極めて危険だからという）「農薬」を日本は押付けられ、何とかそれを止めようと必死の努力を続けた安倍晋三元総理は、護衛官は何やっていたの！っていう杜撰さ（実は極めて計算されたプロの手口）で暗殺されました。



何を都市伝説を事を言っているのやらと言われる前に以下の事実をもう一度かみしめて下さい。



喫煙は発がんのリスクはおろか間違いなく肺がんになる。

昭和の末期、愛煙者を人類の敵のごとくはじまった訳の分からないスローガンは一見、それが「正義」のごとく信じられました。



これを「嘘」だと誰も言ってくれませんでした。

その頃って成人男子のおよそ７割が喫煙者だったのですから。



ところが令和の世になって喫煙人口が１割を下回る状況下、肺がん発生率はどうかと言いますと増えてしまっています。しかも健康増進が国策のごとく日本中を縛り上げているのにです。



原因は何かと言われれば「食品」です。



世界中に愛される「カップヌードル」...実は日本から輸出する事は出来ません。なぜかと言われれば、先程述べた様に「残留農薬」の数値があらゆる国家の輸入食品に課された許容範囲を超えているためです。



食品なんかが、と笑うなかれ。日本は敗戦のために未だに戦勝国から「給食」という名の毒を（最終処分場として）受け入れているのですから。



笑えないですよ。かの絶体無敵と言われたローマ帝国の男子を弱体化させたのは、当時水替わりに飲用されていた葡萄酒（ワイン）に添加物として混入していた「鉛_なまり」だったのですから。その影響は代を経てローマ帝国を蝕んでいきます。



尊敬を集める御医師の本です。平素に学ぶべき、順守すべき事がらとして認識して行ければ、毒を摂取するだけだった、あなたの食生活はきっと「根本」は別としても多少の改善は望めましょう。



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