8000→2270
達磨大師一刀彫
実家の床の間に縁起物として飾ってあったものです。
達磨大師は五世紀頃インド香至国の第三王子として生まれ禅をインドから中国に伝えたことにより中国禅宗開祖と言われています。
九年座禅を行って千足が腐ってしまったという伝説があり
この事によりダルマが作られ福を呼び込む置物が出来たそうです。
繊細な彫りに力のある表情
圧倒的な存在感重量感ある立派な顔立ちです。
天然木彫りですので経年劣化が見られます。
最後二枚の写真をご覧ください。
サイズ
　　　　高さ　31cm

あくまでも年代物にご理解頂ける方のご購入をお願いします。

素材...木彫

主題...仏像・神像

主題...能面