備前焼・南燦窯緋襷模様の湯呑みになります。こちらは陶器市にて入手した物になります、購入後は長らく戸棚にしまったままになっておりました。未使用品ですが箱には経過による痛みやシミ、説明書には折れ、ヨレがあります。湯呑み自体は綺麗です。

未使用品ですが上記の通り湯呑み以外の付属品は経過による痛み等ありますので、そこの部分をしっかりご理解頂ける方のみ宜しくお願い致します。
箱や説明書は痛みがありますが未使用でしたので未使用に近いとさせて頂いております。

大きさ→写真一枚目左側、口径約6,5cm　高さ約11,5cm　　　右側、口径約6,4cm　高さ約11cm

即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかり写真を見てからご購入下さい。


緋襷（ひだすき）とは 鮮やかな赤色（緋色）の襷をかけたような色合いであることから、緋襷といわれます。 この模様の正体は、稲の藁。 本来は、窯詰めをする際に、作品同士がくっつかないようにするため藁を巻いていましたが、それが模様として用いられるようになりました。


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種類...陶器

焼き物...備前焼