ショップカウンターとしても、扱いやすい大きさです。

北欧ビンテージとしは数多く出回っている物ではありませんので結構希少なカウンターとなります。

エルム無垢材を用いて造られたプリミティブなフォルムの造形は、繊細な北欧家具の中においても異質で特別なクラフト感を与えるプロダクトです。
古いカウンターですが堅牢な造りで今でもしっかりとがたつきもありません。

彼の持ち味である木の自然な形を利用したプリミティブでブルータリズムなデザイン。

特にこちらのカウンターは特徴が随所に発揮され象徴的なデザインとなっています。

無骨ながらもナチュラルで角のないデザインは空間に和らぎを与えます。エルム(ニレ材)は硬く、重厚感のある非常に上質なものになります。


↓購入先ショップからの説明文↓
Olavi Hanninenデザインのカウンターです。

Hanninenはフィンランドのデザイナー。
ヘルシンキのパレスホテルの内装にも携わっていました。

厚みのある部材を使用し、本来の木材の表情をそのまま活かした作りは、民芸家具からの影響が見て取れます。

和の空間にはもちろん合うかと思いますが、真白な淡白な空間に置くと、より木の質感と存在感が増します。

白の食器等がとても映える天板の色味です。
幅：約122.5cm 奥行：約47cm 高さ：約107cm

・棚板2枚付属
棚板の高さ、上から17センチ16センチ38センチ間隔

【お願い】
お品物は、大型品となり、返品はご遠慮頂いています。
よくご検討の上でお求めくださいますようお願いします。