メーカー　ペリカン
種類　　　ボールペン
サイズ　　約126mm

現状書けますが、残量は不明です。
インクは青。

このペン、軽いです。
細いので、手帳のペンホルダーにストレスなく入っていきます。
グリップにゴムが付いていたり、軸が太いとなかなか入らない。
4色ボールペンはジェットストリームはつっかえて、ラミー2000は滑りも良くいける。
それでもラミー2000、使い方が悪いせいか欠けやすい。
3本はダメにして、2本は紛失して社有車から1本見つかり、手放してしまった。
出品するペン、ジェットストリームの替え芯に変更もできます..。
ペリカンというドイツの老舗を握る所有欲を満たしながら、中身は日本の人気芯にお任せしてみませんかね。

それにしても、なぜペリカンのボールペンは高価で人気なのか、手にして少し探ってみませんか。
ペンを見てなぜだろうとぼーっと考えたりしていると余計な事を忘れたり、このペン、好きになっているかもしれません。
個人的にはペリカンのくちばしクリップは苦手なのですが、万年筆で大分お世話になってしまい、ペリカン好きです。
苦手な物も使い続けてみると好きになってしまうことも、よくありますよね。
必ず良いところも見えてしまい、悪いところもあれば良いところもある、そんなもんだと理解できます。
人間も同じくですよね。

ちなみに小柄のペンでk300も出品しておりますが、これはさらに小さい。
比較写真を掲載させていただきました。（写真最後、比較した物は商品内容には含まれません。）
掲載した青いサラサクリップ、これも本当に良いですよね。
最近は出番も多く、無くしても落としても凹まない、そして正直書き味も使いやすさも良い。
それでもペリカンを使う理由があるとすれば、文房具が好きだからでしょう。
そして文房具よりも、書くという時間が当たり前のものになっていて、大袈裟に言うと書く時間にかけてしまっているのかもしれません。
そんなとき用にと、好きな文房具を探しています。

#mpilot文房具　#mpilotボールペン