自宅の庭で育てているローズマリーから枯れ落ちた枝を、約3ヶ月かけて屋外のめだか水槽で流木化させた沈降する自家製の枝流木です。

60cmの水槽にちょうどいい感じにレイアウトできるサイズで、写真12、13枚目の水を入れていない60cmのレギュラー水槽に配置したもので大体の大きさが分かっていただけるかと思います。

また現在は、1〜7枚目と15〜18枚目のレイアウト水槽へ配置し直しています。ローズマリーは細い枝が複雑に展開する独特な形状で育つので、この素材を使うことで写真の通り森林系のダイナミックなレイアウトに仕上げることができます。
レイアウトのボリュームアップにいかがでしょうか。

陰性水草を活着させることで、より自然な素材にもできるかと思います。

ご購入いただいてから、レイアウト水槽から取り出して、配送拠点に持ち込みできるだけ早く届くよう対応いたします。

レイアウト水槽ではコケ対策としてサイアミーズフライングフォックス2匹、ミナミヌマエビ30匹が対応してくれています。また、アベニー・パファー2匹がスネールの監視と捕食をして対応してくれてます。ただ、それでもコケやスネールが混入する可能性はありますので、気になる方は購入は見送ってください。

これらをご理解いただいたうえでご購入のご検討お願いいたします。

種類...枝状