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タイトル：無人駅と殺人と戦争



作者：西村京太郎

出版社：株式会社徳間書店

定価:本体￥660　(税別)

発売時期：2017年8月15日　初刷

文庫：336ページ



内容：上信電鉄は、群馬県の世界遺産・富岡製糸場への

観光客でにぎわう。終点下仁田の一つ手前、

千平駅のホームに老人 が倒れていた。

　　　背中を刺され、救急搬送も空しく死亡。

　　　毎朝駅構内を清掃し、世捨人のように生きていた、

　　　九十代の被害者の生命を奪ったのは何者か？　

　　　秘められた過去を追う県警の捜査は暗礁に乗り上げ、

　　　ついに警視庁捜査一課の十津川警部に協力を要請した！



商品の状態

　カバー：有り

　　　帯：無し

　折り目：無し

書き込み：無し

　その他：P28、P29にシミ有り

　　　　　数ページや小口に黒い細かいシミ有り





オリジナルブックカバー付き

ワックスペーパーなので水や汚れにも強く、破れにくくなっております。

色は写真の中の各色からランダムでセットされます。

色は選べませんのでご了承下さい。



土日は対応できませんのでご了承ください。



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