#人生を変えた一冊



「そもそも...何を書いていいかさえわからない(T_T)...」



そこからか...と言われたり、思われたりしたっていいんです。

諦めたら、逃げたら、そこで終わりです、間違いなく。



私なんて時々（ほぼいつもですが）...

（ごそごそ）「あれ、俺、何を探していたんだっけ？？」

こんな感じです。



また忘れるところでした。



意外と知られていない「文章の書き方」２つの基本ポイント――山口拓朗の『そもそも文章ってどう書けばいいんですか？』を出品します。



「表紙がかわいい！」「マンガで解かりやすそう」とか「これさえ持っていれば」なんて誤解しないで下さい。



著者である山口拓郎さんとそのスタッフたちの吟味と検討によって纏め上げた第一級の実用書です。



#一冊の良書に詰め込まれた知識と姿勢の価値は無限です。一覧



山口 拓朗

伝える力【話す・書く】研究所所長、山口拓朗ライティングサロン主宰、

株式会社アップリンクス取締役



出版社で編集者・記者を務めたのちライター＆インタビュアーとして独立。26年間で3,600件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「売れる文章＆コピーの作り方」「好意と信頼を獲得する文章コミュニケーションの技術」「簡潔に伝わる要約力の伸ばし方」などの実践的なノウハウを提供。セールスライティングやWEBライティングも多数手がける。



著書は『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』（いずれも日本実業出版社）『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』（明日香出版社）『ファンが増える！文章術――「らしさ」を発信して人生を動かす』（廣済堂出版）ほか25冊以上。言葉と伝え方の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも15冊以上が翻訳されている。



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