青春の一冊　文藝春秋編　文春文庫

多感な青春時代に出会った一冊の本。ある時は文学史上の名作であったり、ある時は名もない作品であったりする。それは洋の東西を問わず、ジャンルを越えて、ひとそれぞれの青春の想い出とともに忘れられることはない。安岡章太郎、吉行淳之介、田辺聖子、野坂昭如、塩野七生、俵万智など、豪華執筆陣が綴る読書エッセイ集。


表紙に折れ目があります。
経年劣化の為、紙が茶色っぽくなっています。

古い本で素人保管品であることにご理解いただける方のみよろしくお願いいたします。