【作品概要】
このCDは、Béatrice Ardissonが監修した「la musique de Paris Dernière」です。パリの雰囲気を感じさせる楽曲が収録されており、リスナーを魅了します。

【収録内容】
CD1とCD2には、様々なアーティストによる楽曲が収められており、各トラックはパリの魅力を引き立てるものとなっています。特に、フレンチポップやジャズの要素が感じられ、リラックスしたい時にぴったりです。
フランスで作られたポピュラーソングのカバー集で、フランキーバリーのCan't Take My Eyes Of You、10CCのI'm Not In Love、アンレノックスのThere Must Be An Angelなど、往年の名曲を(多分)フランスのミュージシャン達がカバーしています（歌詞は英語のまま）。ミュージシャンは曲によって異なるためバラエティに富んでいて、BGMとして流すにはいいです。