伐採自由な頃の屋久杉から作られた
象の置物です

向かって右耳から背中へ向けて
年輪の広がりが見えます

置物として経年してますので
埃はついております

一番高いところで43センチほど
横幅は40センチほどです
重さは7キロないくらいです　

10枚目の写真のように
木に筋線は初めから入っておりました
その上から仕上げはされてあります
屋久杉製品を収集していた頃に
それは承知で購入しております
瞳が可愛いい可笑しいで購入致しました

向かって左牙先少し折れているようです

形共にバランスの整った作品です

ご了承の上お求めくださいませ
よろしくお願いいたします