★1971年にミノルタから28000円で発売されたコンパクトカメラです。40mm f1.7という大口径レンズが搭載されていることから写りのすばらしさは他社の同種のカメラに比べるとトップクラスでした。
★写りはクリアでヌケがよいのにシャープ一辺倒ではなく、適度な柔らかさを持っています。特に開放時の立体感は素晴らしく、その写りは紛れもなく超一流と言えるそうです。
【状態-外観等】
(外観)アタリ、キズ、擦れ、張革の剥がれもなくとても美観です。
(フィルム室)問題ありません。モルト張替済みです。
(ファインダー)極微細なゴミの混入がありますが、覗き込むと全く気にならなくなります。
(レンズ)フロントレンズ表面に極微細なよく見なければ気付かないほどのキズがあります。裏面に極僅かなクモリがあります。いずれも写真の写りに対する影響は無視できるレベルと思われます。
【状態-動作】
【トップカバーにある赤ランプ】
シャッターを半押しすると点灯し、バッテリーチェックの働きをします。
【ファインダー内緑色ランプ】
シャッターボタンを半押しするとファインダー内に緑色のランプが点き、露出OKを知らせてくれます。さらに押し込んでランプが消えれば普通に撮影されます。色が赤に変わったときは(シャッター速度が1/30秒以下)手振れ注意、フラッシュの使用を促します。
(シャッター)シャッター軽快にきれ、巻上げスムーズです。
(レンズ)ASA感度設定ダイアル、フォーカスリングスムーズに回ります。
(タイマー)途中で止まってしまうことがあります。
【その他】
★電池は現在では販売されていない電池を使用していましたので、LR442個とアルミ箔で代用します。例として電池室にいれてありますのでご参考にしてください。
★Youtubeに本カメラの詳しい使い方が出ています。
以下、ご参照ください。
「ミノルタ ハイマチックEの使い方 How to use MINOLTA HI-MATIC E 1970s Electric Shutter Camera」
その他特徴···動作確認済み
★写りはクリアでヌケがよいのにシャープ一辺倒ではなく、適度な柔らかさを持っています。特に開放時の立体感は素晴らしく、その写りは紛れもなく超一流と言えるそうです。
【状態-外観等】
(外観)アタリ、キズ、擦れ、張革の剥がれもなくとても美観です。
(フィルム室)問題ありません。モルト張替済みです。
(ファインダー)極微細なゴミの混入がありますが、覗き込むと全く気にならなくなります。
(レンズ)フロントレンズ表面に極微細なよく見なければ気付かないほどのキズがあります。裏面に極僅かなクモリがあります。いずれも写真の写りに対する影響は無視できるレベルと思われます。
【状態-動作】
【トップカバーにある赤ランプ】
シャッターを半押しすると点灯し、バッテリーチェックの働きをします。
【ファインダー内緑色ランプ】
シャッターボタンを半押しするとファインダー内に緑色のランプが点き、露出OKを知らせてくれます。さらに押し込んでランプが消えれば普通に撮影されます。色が赤に変わったときは(シャッター速度が1/30秒以下)手振れ注意、フラッシュの使用を促します。
(シャッター)シャッター軽快にきれ、巻上げスムーズです。
(レンズ)ASA感度設定ダイアル、フォーカスリングスムーズに回ります。
(タイマー)途中で止まってしまうことがあります。
【その他】
★電池は現在では販売されていない電池を使用していましたので、LR442個とアルミ箔で代用します。例として電池室にいれてありますのでご参考にしてください。
★Youtubeに本カメラの詳しい使い方が出ています。
以下、ご参照ください。
「ミノルタ ハイマチックEの使い方 How to use MINOLTA HI-MATIC E 1970s Electric Shutter Camera」
その他特徴···動作確認済み
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