①「おまけの名作」カバヤ文庫物語②カバヤ児童文庫の世界
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①「おまけの名作」カバヤ文庫物語
著者 坪内稔典 著
出版社 いんてる社
刊行日 1984年10月8日 初版
ページ数 185ページ
サイズ 20cm
②カバヤ児童文庫の世界
編著者 岡 長平 編著
出版社 日本文教出版(株)
刊行日 2014年2月22日 初版
ページ数 157ページ
サイズ 文庫本サイズ
俳句、文芸評論で、ますますご活躍の
「ねんてん(坪内稔典)」先生の
若かりしころの貴重な一冊と岡山文庫の
2冊組です。
また、平成13年12月2日読売新聞に掲載の
出久根達郎氏の新聞スクラップを付録
として同封いたします。
なお、①の単行本はきれいですが除籍本
ですので、ご承知の上、お求め願います。
※※「カバヤ文庫」とは※※
カバヤ食品の「カバヤキャラメル」に
入っている文庫券を50点分集めると 一冊
と交換できた。昭和27年から昭和29年
までに、全部で159種類が発行され,
発行部数は 2,500万部だったと言われる。
ポプラ社など大手のハードカバー児童世界
文学全集など買ってもらえない貧乏人の
子供たちは、キャラメルを買って、
もらえるカバヤ文庫の世界文学全集で
我慢していた。日本がまだ貧乏で、私も
その子供達の一人。ハードカバーのしっ
かりした作りであったがページ数の制限
からか 国内外の名作物語のダイジェスト
であり、しかも著者、訳者名を載せて
なかった。後に有名になる人多し。
50点集めて岡山県のカバヤ食品に郵送
してもよいが、
近所の駄菓子屋(文庫引換店)でも交換できた。
全国にこの文庫引換店は、
いくつぐらいあったのだろう?
#ねんてん #カバヤキャラメル #団塊世代 #児童文学 #坪内稔典 #稔典
#カバヤ文庫 #団塊 #団塊、#母をたずねて #宝島 #グリム童話
著者 坪内稔典 著
出版社 いんてる社
刊行日 1984年10月8日 初版
ページ数 185ページ
サイズ 20cm
②カバヤ児童文庫の世界
編著者 岡 長平 編著
出版社 日本文教出版(株)
刊行日 2014年2月22日 初版
ページ数 157ページ
サイズ 文庫本サイズ
俳句、文芸評論で、ますますご活躍の
「ねんてん(坪内稔典)」先生の
若かりしころの貴重な一冊と岡山文庫の
2冊組です。
また、平成13年12月2日読売新聞に掲載の
出久根達郎氏の新聞スクラップを付録
として同封いたします。
なお、①の単行本はきれいですが除籍本
ですので、ご承知の上、お求め願います。
※※「カバヤ文庫」とは※※
カバヤ食品の「カバヤキャラメル」に
入っている文庫券を50点分集めると 一冊
と交換できた。昭和27年から昭和29年
までに、全部で159種類が発行され,
発行部数は 2,500万部だったと言われる。
ポプラ社など大手のハードカバー児童世界
文学全集など買ってもらえない貧乏人の
子供たちは、キャラメルを買って、
もらえるカバヤ文庫の世界文学全集で
我慢していた。日本がまだ貧乏で、私も
その子供達の一人。ハードカバーのしっ
かりした作りであったがページ数の制限
からか 国内外の名作物語のダイジェスト
であり、しかも著者、訳者名を載せて
なかった。後に有名になる人多し。
50点集めて岡山県のカバヤ食品に郵送
してもよいが、
近所の駄菓子屋(文庫引換店)でも交換できた。
全国にこの文庫引換店は、
いくつぐらいあったのだろう?
#ねんてん #カバヤキャラメル #団塊世代 #児童文学 #坪内稔典 #稔典
#カバヤ文庫 #団塊 #団塊、#母をたずねて #宝島 #グリム童話
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